ライト


シェルビーだいすきだよ。





シリーズ化できるか?るなレジワンポイント英語教室。今日も L と R について。


例えばクルマを運転しているとしよう。助手席のヒトにこう聞くことってあるよね。「信号を右よね?」

これが右側運転(アメリカ)だと「Right at the light, right?」となる。「ライト・アット・ザ・ライト、ライト?」、ライトライトライト。なんのこっちゃ。

right = 右、正しい

light = 光、信号、軽い

ライト、L/R だけでもうっとうしいのに同じスペルで複数の意味があるからタチが悪い。500年ほどアメリカにいればさすがに言えるようになったが、すっと出てくるようになるにはずいぶん時間がかかった。これは日本人にはハードルが高い。

ではどうするか。


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どうするのですか


対処法はふたつ。


まず一つめ。発音がアヤシイならコトバを足して何を指すかはっきりさせるか、ぶっちゃけ別の単語を使う。

right(右) ⇒turn right(右に曲がる)
light (信号機のくだけた言い方)⇒ traffic signal(これも信号機のこと)
right?(でしょ?)⇒ yes?(でしょ?)

「I'm turning right at the traffic signal, yes?」(信号機のところで右に曲がるんですよね?)ライトはひとつだけだしそれに「曲がる」をつければ方向だとわかる、例えこのライトがライトでも又はライトであってもまず通じるだろう。

DSC00901.jpg
できないことはさけてとおるのね


そして二つ目の対処法。発音なんか気にせずにゴリ押す。

「ライトアッザライト、ライト?」

運転中に右折する角が近づいているというシチュエーション、発音がアヤシクても高確率でわかってもらえるはずだ。

IMG_1406.jpg
ゴリ押すんですか


押す。通じなかったら対処法その1にしたがって言い直せばよろしい。間に合わずに直進してしまっても引き返せばいいだけだ(いいかげん)。

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そんなえいごきょうしつあり?


な、ナシ?

大事なのはたくさん言って聞いて練習すること、そのうちできるようになる。できなくても状況や前後の話題から通じてしまうことはママあるのであまり心配することはない。


さて。アメリカでは、とか日本人は、というひっくるめ方には大きな抵抗があるんだけど、でも個人の経験として読んでほしい。


私はいわゆる外国に長くいるが、英語の発音が悪いからとかヘタだからとバカにされたことがないしされるヒトを見たことがない。会議などで(例えカタチだけでも)あからさまに無視したりされたりする場面にであったことがない。

でも日本では、ある。

たどたどしい日本語を話す外国人の後ろで「わかんねーよ」「日本語できないなら来んな」と耳にしたことが幾度かあるし、会議中に目の前でおしゃべりしたり居眠りするおエライさんを何度も見た。ジブンが海外旅行や出張で話す英語は耳を覆いたくなるようなヒドイものなのにねえ。

DSC00960.jpg
なんのハナシをしてるんでしょう   しらなーい


えーと、なんだっけね。まあいいや、ダラダラ垂れ流してるだけだよ。

いろんな国のヒトのいろんな発音を聞いてきたから寛大で辛抱づよくなるんだろうか、と漠然と思う。そしてその慣れからか、私なんぞが全然聞き取れないアクセントでもよくわかっているのだこれが。この国のこういうところは、好きだ。







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2 Comments

mcul says..."かなり"
英語がお上手なんじゃないんでしょうか??
って思ったり。
海外でバリバリ英語で仕事をされている方を心から尊敬します。
ちなみに若いころ、カナダで働いているときに、ちゃんと英語しゃべれ的なことを、意地悪な年配おばちゃんに言われたことがあります。
あと、「すし~」「きも~の」ってどこからか叫ばれたこともありました。
今となっては懐かしい思い出です。
2016.01.11 22:56 | URL | #R63KSl6. [edit]
Oklahomafrost says..."コメントありがとうございます"
> mcul さん

さすがに200年くらい英語で暮らしているとなんとか苦労しない程度にはなりましたが、最初はなーんにもわからなくていろんなヒトをイライラさせたと思います。

心のせまいイジワルなヒトはどこにでもいるんですね、でも私はとてつもなくラッキーでヒト運に恵まれているのでネガティブな経験はほとんどないんですよ。えへへ。
2016.01.11 23:29 | URL | #jEdBk3EI [edit]

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