学校へいくぞ


レジーにトレーナーをつける。

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えー、ガッコ―


おかーさんも一緒にやるから。


私は昔からのトレーニング方法には懐疑的だ。 基盤となっているイヌは基本的にオオカミで、群れをつくるオオカミは常にリーダーの地位を狙っていて、だからヒトはいつもイヌより優位にいなければならないという論理がどうにも受け入れられない。

だって、まずなにより、イヌはオオカミではない。 現存するイエイヌとオオカミはどちらも共通の祖先からの亜種だ。 ひとところから枝分かれした別の生き物で、私たちが知っている現在のオオカミがイヌになったわけではない。

そして。 群れのオオカミがみんな虎視眈々とリーダーの地位を狙っているという理論はずいぶん前に否定されている。 この説は狭い範囲に閉じ込められた血縁関係もなにもない人工的な群れの不自然な行動を観察した結果からきている。 

自然界でのオオカミの群れは基本的に家族ユニットで、ボスはデフォルトで両親ペア。 イヌの群れはがっちり家族で集まらないし、メンバーの出入りは比較的ゆるい。 オオカミは役割を決めて協力して狩りをするけれど、イヌは組織的なグループでの狩りをしない。

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かり? おいしいの?


古い理論から発達したトレーニング方法にひっかかりがあった。 最近はポジティブリインフォースメントというのが流行りらしいが、ざっとみたところその意味をちゃんと理解しているかどうかと生ぬるい気がするのが多い。 でもこれは話し出すと長くなるのでまたの機会に。


なんにしろ、ホシやるなには必要をかんじなかったので今までは気にしなかったというのが正直なところだ。 

レジーも基本的には良いイヌだけど、唯一ふらりと放浪すると戻ってこないのが困る。 ホシはオフリードでハイキングの途中、なにかを追って走って行ってしまうことはよくあった。 でもかならずすぐに引き返してきたので安心していられたし、るなはホシにべったりだったのでホシが戻ってきたらもれなくコイツもついてきた。

が、レジーはすぐに勝手に遠くへ行ってしまって、一度離れると自分が満足するまで帰らない。 これは非常に困る。

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だめですか
 

ダメだよ。 心配するよ。 


そういうわけでトレーニング。 レビューの良さそうなところを探してパッケージを買ってみた。 やりようによってはその場でクビにするが、まずプロの言うことは神妙に受け入れよう。 とてもうまくいってレジーが模範イヌになるか、気に入らなくてすぐにやめるか、それともなんの効果もないか。 可能性はみっつ、さあどうなる。 







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4 Comments

ぷにゅママン says...""
レジーが成功したら、次はシェルビーでよろしくです。
その次もまだまだ控えてます♪
2016.12.14 03:42 | URL | #- [edit]
Oklahomafrost says..."コメントありがとうございます"
>ぷにゅママンさん

成功したらガッテンです。 成功…するかな…しなさそう…レジーだし。
2016.12.14 19:16 | URL | #jEdBk3EI [edit]
mcul says..."継続・・"
うちは継続させる忍耐力が人間にない・・かも・・
結果、楽しみにしています。
2016.12.15 15:54 | URL | #R63KSl6. [edit]
Oklahomafrost says..."コメントありがとうございます"
> mcul さん

うちもヒトのほうがアヤシイです。 今日二度目のセッションに行ってきました、うーん、どうかな。
2016.12.15 18:45 | URL | #jEdBk3EI [edit]

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